【キッチン】年代物の水道との日々。
- 2021/09/15
- 06:32
こんにちわ☆
あおましいろです(≧▽≦)
突然ですが、キッチンのシンク外すよ!(; ・`д・´)
どういうことか・・・
ことの始まりは、

出窓から生える、この水道でした。
内覧の時は、二口なことには気が付いたものの、それ以外は特に気に留めておらず。
使い始めてからしばし、

もともとついていたこの蛇口が、出窓水道との相性がびっくりするくらい悪いことが発覚。
塗れた手で蛇口閉める間に、出窓ビッショビショになっていきます。
出窓だから囲ってあるし、当然シンクに水が流れてくれる、なんてことは起こりえないので、水溜まる一方。
水溜まるでしょ、ふきんで拭くでしょ、ふきん洗うでしょ、手が濡れるでしょ、水止めるでしょ、また水で濡れる・・・(・∀・)
わざとじゃないんです(/ω\)
我ながら、バカなのかな?って思いますが、こういうことに限らず「よし、もう水道使わないぞ!」と思ってもそういう訳にいかないこと多々ありません?
とにかく、このストレスたるやなかなかのもので、さっさと旦那氏にお願いして、写真の蛇口に交換してもらいました。
それが、入居して割と早い段階のお話。
やれやれ、これでイライラしなくて済むわ、ってね。
そうこうしてたら、

水も~れ~、アモ~レ~♪(正しくは「左半面」ですね( *´艸`))
水道は蛇口を触っただけなので、水漏れするような悪さはしてないはず。
すぐに業者さんにお願いして見てもらったところ、ノズル元のパッキンかなぁ~ってことで、交換だけしてもらって「とりあえず、様子見てください」ってなってたのですが。
わりとすぐ再発したよね(;・∀・)
まぁ、水道メーターも動いてないし、これがずーーっと漏れるわけでもないんですよね(謎)。
漏れないとなったらしばらくは漏れずに過ごせたりするもんで、「うっとうしいな(←)」とは思いつつも、様子を見るという名目で放置していたわけです。
してたのですが、この度何度目かの「出窓中、水浸し事件」勃発。
木の棚の足がぐっしょり水につかってしまう状態。
ちょろちょろ漏れる分にはうっとうしいけど許容範囲内です。
しかも築30年越えの賃貸ですから、うまく付き合おうかってもんですが、出窓中水浸しになってしまうと、「うっとうしい」が「イラぁぁぁっ(*`皿´*)」に進化してしまいまして。
再度、業者さんをお願いすることにしました。
結果、「シンク外すべ(´-ω-`)」
( ゚Д゚)
そういえば、前述の業者さんも言っていたのですが、築30年越えの賃貸にふさわしく、かなり古いタイプのキッチンらしく。
水道のノズルの造りがまず特殊。
そして、ノズル自体も年代物でメーカーにもないかも、というような話。
前回と今回の業者さんは別なのですが、双方同じお話でした。
で、話は佳境に入ります。
結局今回、「ノズルがメーカーにないかも」が「メーカーにもありません」ということになり、部品交換などの部分的な修理ができないことになりまして。
ノズルも蛇口も出窓から出てる部分ごと交換することに。
そうなると、水道管につながっているところから取り外しが必要なのですが。
この水道、出窓から生えるスタイルも珍しいのですが、最大の難点は、そのままだとどこからも水道管にアクセスできないということ。
シンク下を覗こうが、外壁を嘗め回すように探そうが、水道管にたどり着けそうな可能性はゼロでした。
そういや、前の業者さんも「これでダメなら、シンク外さないといけないんでけっこう大変ですよ」って言ってたわ( ̄д ̄)
というわけで、話は冒頭に戻ります(´-ω-`)
しかも、シンク外してみないと、シンク裏の壁がどういう状態かわからないっていうちょっとざわつく展開(笑)。
万が一、他の部分のようにしっかりタイル張りでもしてあった日には、タイル破壊→壁ぶち抜く(大袈裟)事態になります。
最近の住宅なら、修理を見越してちゃんと用意してあるものが、古い物件には得てしてなかったりするそうで、シンク裏全面タイル張りもない話じゃないらしい( ゚Д゚)マジカ
ざわつく(笑)
シンクを外してみてのお楽しみ、というわけで、日にちを調整。
その日はシンク下のものは出しておいてくださいとのことなので、ついでにシンク下収納見直すことにします☆
最後まで読んでくださってありがとうございます♪
次回、「シンク下収納、見直してみる」
シンク下、全部出しました~☆
あおましいろです(≧▽≦)
突然ですが、キッチンのシンク外すよ!(; ・`д・´)
どういうことか・・・
ことの始まりは、

出窓から生える、この水道でした。
内覧の時は、二口なことには気が付いたものの、それ以外は特に気に留めておらず。
使い始めてからしばし、

もともとついていたこの蛇口が、出窓水道との相性がびっくりするくらい悪いことが発覚。
塗れた手で蛇口閉める間に、出窓ビッショビショになっていきます。
出窓だから囲ってあるし、当然シンクに水が流れてくれる、なんてことは起こりえないので、水溜まる一方。
水溜まるでしょ、ふきんで拭くでしょ、ふきん洗うでしょ、手が濡れるでしょ、水止めるでしょ、また水で濡れる・・・(・∀・)
わざとじゃないんです(/ω\)
我ながら、バカなのかな?って思いますが、こういうことに限らず「よし、もう水道使わないぞ!」と思ってもそういう訳にいかないこと多々ありません?
とにかく、このストレスたるやなかなかのもので、さっさと旦那氏にお願いして、写真の蛇口に交換してもらいました。
それが、入居して割と早い段階のお話。
やれやれ、これでイライラしなくて済むわ、ってね。
そうこうしてたら、

水も~れ~、アモ~レ~♪(正しくは「左半面」ですね( *´艸`))
水道は蛇口を触っただけなので、水漏れするような悪さはしてないはず。
すぐに業者さんにお願いして見てもらったところ、ノズル元のパッキンかなぁ~ってことで、交換だけしてもらって「とりあえず、様子見てください」ってなってたのですが。
わりとすぐ再発したよね(;・∀・)
まぁ、水道メーターも動いてないし、これがずーーっと漏れるわけでもないんですよね(謎)。
漏れないとなったらしばらくは漏れずに過ごせたりするもんで、「うっとうしいな(←)」とは思いつつも、様子を見るという名目で放置していたわけです。
してたのですが、この度何度目かの「出窓中、水浸し事件」勃発。
木の棚の足がぐっしょり水につかってしまう状態。
ちょろちょろ漏れる分にはうっとうしいけど許容範囲内です。
しかも築30年越えの賃貸ですから、うまく付き合おうかってもんですが、出窓中水浸しになってしまうと、「うっとうしい」が「イラぁぁぁっ(*`皿´*)」に進化してしまいまして。
再度、業者さんをお願いすることにしました。
結果、「シンク外すべ(´-ω-`)」
( ゚Д゚)
そういえば、前述の業者さんも言っていたのですが、築30年越えの賃貸にふさわしく、かなり古いタイプのキッチンらしく。
水道のノズルの造りがまず特殊。
そして、ノズル自体も年代物でメーカーにもないかも、というような話。
前回と今回の業者さんは別なのですが、双方同じお話でした。
で、話は佳境に入ります。
結局今回、「ノズルがメーカーにないかも」が「メーカーにもありません」ということになり、部品交換などの部分的な修理ができないことになりまして。
ノズルも蛇口も出窓から出てる部分ごと交換することに。
そうなると、水道管につながっているところから取り外しが必要なのですが。
この水道、出窓から生えるスタイルも珍しいのですが、最大の難点は、そのままだとどこからも水道管にアクセスできないということ。
シンク下を覗こうが、外壁を嘗め回すように探そうが、水道管にたどり着けそうな可能性はゼロでした。
そういや、前の業者さんも「これでダメなら、シンク外さないといけないんでけっこう大変ですよ」って言ってたわ( ̄д ̄)
というわけで、話は冒頭に戻ります(´-ω-`)
しかも、シンク外してみないと、シンク裏の壁がどういう状態かわからないっていうちょっとざわつく展開(笑)。
万が一、他の部分のようにしっかりタイル張りでもしてあった日には、タイル破壊→壁ぶち抜く(大袈裟)事態になります。
最近の住宅なら、修理を見越してちゃんと用意してあるものが、古い物件には得てしてなかったりするそうで、シンク裏全面タイル張りもない話じゃないらしい( ゚Д゚)マジカ
ざわつく(笑)
シンクを外してみてのお楽しみ、というわけで、日にちを調整。
その日はシンク下のものは出しておいてくださいとのことなので、ついでにシンク下収納見直すことにします☆
最後まで読んでくださってありがとうございます♪
次回、「シンク下収納、見直してみる」
シンク下、全部出しました~☆
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